CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
カウンター
ブログパーツUL5
ついったー
ついったー潜入。
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
半分ホントで、半分嘘のブログ。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
焼き鶏屋にて 七杯目

 たまに、このお店の女将、ちーちゃんと焼き場長のマサさんが、なんだか小声で話しているときがあります。まぁ、お店のことですから、仕入れやら料理、飲み物、お客さんとのこと、話すべきことはきりなくあるのでしょう。        

 

 さて、今日もそんな二人の会話が聞こえてきました。まだ宵の口ということもあり、私以外のお客さんも少なく、二人の話声がいつもより、よく聞こえます。  

 「ちーちゃん、最近はいろいろうるせーんだよ。やれ保険入ってるかとか、身分証明書はあるかとか。それがそろわないと乗せてくれねぇんだよ。」とマサさんが女将のちーちゃんに言っています。  「そうなの。でも、それちゃんとそろえさせてさ、保険にも入れて乗せなきゃ。それがアイツのためでもあるんだから。」「まぁ、俺もそのつもりだけどさ。」あれっ、なんだろ?なんか訊きたくなるような内容じゃないですか。

 

 「だから、話は通ってるから。ただ前と違って、少し日数かかるよってことさ。」「そう。とにかくじゃぁ、その段取りで。アイツには、そのこと連絡してある?」「あぁ、昨日電話しといたよ。週明けに市役所行って住民票とってくるってさ。」「保険の方は?」「漁協の遣り手に、どうしたらいいか訊いたら、ちゃんとそれ用の保険あるからパンフレット送るってさ。」「じゃ、問題ないじゃない。」「まぁそうなんだけど、前と違ってその保険料を先に振り込まなくちゃならないってとこさ。ヤツはどうせその金もねぇだろ。だからそれをどうするかってとこだよ。」「んー、うちで立替えとくしかなさそうだね。」「そうだな。それでお願い出来るかい。」「わかったよ、出しとくよ。後から回収ってことで。」「よし、話は決まった。その段取りで連絡しとくよ。」「お願いね。」  

 

 なんだか、一昔前に聞いたようなマグロ漁船に乗せて、借金を回収するってやつの本物版のようです。マグロを捕りに行くのかどうかは、分かりませんが。ただ、一度出たら、日本に戻ってくるのは四か月後だとか言っていましたから、遠洋漁業には違いありません。

 どうやら、ちーちゃんとマサさんは、焼き鳥屋以外の副業を持っているようです。

| 焼き鶏屋にて | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 六杯目
   番外編   ― 球場にて ―  

  
 今日は、BS放送で、昼間からプロ野球中継をやっていましたので、それを観ながら一杯やっていました。

 ときおり、観客席の雰囲気が、攻守交代のときなどの合間に映しだされます。休日ということもあり、外野席までいっぱいのお客さんです。場内の通路を登ったり、降りたり忙しく働く、ビールの売り娘さんが目に留まります。蛍光黄緑のユニフォームなので、よく目立つのです。

 あっ、これはもしかして、先日球場に足を運んだ時、もっぱらビールを買った、やけに愛想のいいあの子もいるかな?と観客席が映されるたびワクワクして見つけていました。お目当ての子は、黄緑の制服ではなく、えんじの制服です。
 どうも、えんじは目立ちにくく、それらしき姿は見つけられませんでした。

 まぁ、こんど球場に行くときの楽しみにしておきましょう。あの日は、調子に乗って、その子にビールを三杯も売られてしまいました。
 さてさて、次回の観戦が楽しみです。週末は、「います!」とその子も言っておりました。もちろん、野球も観ますよ、ビールの合間に。。
| 焼き鶏屋にて | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 五杯目
 いつもの焼き鶏屋さんは、ちーちゃんと呼ばれる女将とマサさんという焼き場長が主戦で、お店を回しています。そのほかにも、ドリンク、料理提供、お客様世話係のスタッフが日によって一人か二人おります。
 
 お店に入ると、たいていは、女将のちーちゃんがおしぼりを持ってきて、最初の飲み物を訊いてくれます。それと、その月のおすすめのお品書きですか、これも持ってきてくれます。私は、だいたい後半で、このおすすめの中から一つ二つ注文して、呑みを引っぱります。
 
 ちーちゃんというのも、マサさんがそう呼んでいたのと、古くからの知り合いと思しき人たちもそう呼ぶので知ったわけで、私は女将のことをちーちゃんと呼んだことは、まだありません。

 今宵、隣になった呑み客は、結構な若手。しかし、かなり食に鋭い感性を持っていると察せられる者。しかも、呑みのペースが異常に早い。最初は、瓶ビールで始めた彼は、次はレモンハイに移行。それを、レモンジュースを飲んでるのかと思うような速さで一杯、二杯と空けていきました。

 彼は店に入って来ると、以前、仕事か何かでちーちゃんと面識を得ていたらしく、相当丁寧に言葉を選んでちーちゃんに挨拶をし始めました。若いのに、ずいぶん丁寧に人に接する人だなぁと感心しながら、私は自分のホッピーをやっていました。

 しかし、些か酔い始めたようで、女将に話す言葉が少しずつ普段着になってきはじめました。お代わりをたのむときや、串物の追加をたのむときに、女将を呼び止め、注文するのでその変化に接します。

 まぁ、些細なことではありますが、その変わりざまに、多少の違和感を覚えました。お店に入ってきた、出だしが、あまり丁寧だったもので、この変化がクッキリとしたのでしょう。
 ま、酔い始めたかわいい坊や、と思えばほほえましい光景と、そんなところではありますがね。

 私は、追加でたのんでいた桜チップスモークの鳥皮に喰いつきました。この煙の匂いを追っかけてやるホッピーは、体内へと堪能というものを引きずり込んでいる状態で、ぎゅーーっと生きている喜びが圧縮され、その反発力の手ごたえに、さらに幸福感を得ていました。

 その時です。となりの坊やが、「あれは、桜のスモークですか?」とマサさんに訊いたのです。なにっ!こぞう、なかなかやるではないかと。まぁ、そうとう香りが立っていましたから、わかると言えばわかるのでしょうが。

 マサさんが「そうです。」と答えると、「それ、ぼくにも下さいと。」すかさず注文。どうやら、好物のようです。先行して、これをやっていた私は、微かな優越感を、彼に対してもちました。ふふふ、お品書きは、よくよく見ておくものだよと。
| 焼き鶏屋にて | 18:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 四杯目
 いつものお店で、一杯始めさせてもらいました。 ホッピーとおまかせ五本です。今宵は何の五本なのか、ちょっと楽しみです。待つ間、お通しの蓮根のきんぴらでホッピーを流し込んでいました。おまかせ五本がくる前に、ホッピーの中おかわりたのんじゃいました。一杯目は、このくらいのスピード感をもって空けちゃった方が、飲んでる〜という気分になり満足します。
 
 ところで、「おまかせ」で注文するのに、あれとあれ入れてくれと言ってる人を見かけますが、それってありなんでしょうか?それはもはや、おまかせではない、ふつうの注文でしょうが!あんた!
 たとえば、レバーは苦手だから入れないでいただきたいとお願いする。これは、わかります。もし、お店側がレバー入れておまかせにしようと思っていたとしても、なお、レバーに代わるものを店側が選択することができます。しかし、○○をいれて、というのはもはやお店側に選択権がなく、お客側に奪われている状態になっています。まったく、「おまかせ」していない状態です。

 さて、注文した「おまかせ五本」が運ばれてきました。今日のご本は、もも正肉、ハツ、タケノコ、つくね、あれっ、あと一本はなんだったけか?ありゃぁ、ちと思い出せません。なさけない。タケノコが入っていたので感激!これで今宵も酒がすすんでしまいそうな雰囲気が充満してまいりました。
| 焼き鶏屋にて | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 三杯目
 今日は先日とは違うお店にやってきました。ここでのお楽しみは、ハムカツ。焼き鶏屋だけど、ハムカツ。勿論、焼き鳥も注文します。決まってこれを注文し、一杯やる、この満足感。お値打ち価格のハムカツでなぜかこの満足、これは一体どうしてなのか?このペラペラのハムがころもをつけられ揚げられると、バリっとゴージャスに生まれ変わるからなのか?いや、それほど生まれ変わっていない。
 
 最近、外で食べるハムカツがゴージャス路線を歩み始めています。ハムがやたら厚くなる方向に。いやぁ、どうなんだろ。あのペラペラなのがいいのに。そして、その薄さと同様、うっすらとだけハムの味がする。それなのに、最近多くの店で、厚切りハムの使用が蔓延しています。時代の流れでしょうか。ハムの匂いだけするような、そんなけちくさいとこに強烈に惹かれて食う、そんな食い物だったのに。このお店でも、なんとなく厚くなってる雰囲気あります。
 どうか、どうか、このままで。まぁ、この辺にしておきましょうか。というわけで、今日もホッピーとハムカツでやり始めさせていただきました。

 カウンター席、左隣に先客。私が席に着いたとき、既に料理一皿とお酒ががきており、すでに少しやっていた様子。私と同じでホッピーを飲んでいました。それも、黒ホッピー。全く私と一緒。しばしの間、あちらがお酒の追加、こちらもお酒のおかわりとやっていました。
 穏やかなペースを崩さず飲んでおられましたが、満足する量に達したようです。仕上げだ、と思われる注文をしました。瓶ビールを注文。同時に串焼きも二本、シシトウとウズラでした。
 
 しかも、代行車も一台呼んでおいてくれと、店員さんにお願いしてました。飲みも食いも、帰りの車もすべてぴしゃりと一斉にしめる算段です。なかなかの、むーー、なかなかの手際です。今宵もまた、こんな仕上げができる酒呑みになりたいと、深くかの御仁の象が心に染み入ってきました。
 良き呑み手に出会え、いい夜となりました。私も、もう一杯の水芭蕉をたのむと同時に、代行車を呼んでもらって、ぴしゃりと帰ることにしました。
| 焼き鶏屋にて | 08:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 二杯目
 右隣の雰囲気のいい青年、日本酒を空にすると黒ビールを注文。こりゃなかなかの手練れとお見受けした。すっきりのど越し勝負のメジャーなビールでしめるのではなく、全くの反対岸を泳いでいるような注文。日本酒の後にまたコクのある黒ビールときた。すっきりさせたいなんて、つゆほども思わず、どっぷりとアルコールのその泥沼に身を沈めたい、そんな腹を据えた呑みかただ。アルコールに正面からぶつかってゆく闘気すら感じました。
 
 そんな様子を心中ほーーっといいながら鑑賞していました。すると、その彼が私に話しかけてきました。「ちょっと、お話いいですか?」おっ、どしたどした、こんなこともあるのか?と思いながら「どうぞ、どうぞ、」と返答。「このお店の近くの方ですか?」「はい、歩って来てるもんで。そのくらい近いってことです。」「あーそうですか。私、ちょっと出張でこの近くに泊まっているのですが、ホテルの近くをぶらぶらしていい感じのお店なので入ってみたら、あたりでした。」「そうでしょう、そうでしょう。この辺じゃかなりの人気店ですよ。今日も混んでるし。」「そうですね。いつもこんな感じなんですか?」「まぁ、時間にもよるんでしょうけど、けっこういつも混んでますよ。」「そうですか。この味なら混むのも分かります。」「特に、新年会のシーズンですからね。」
 「そうですよね。あっ、そうそう、代行車がかなり盛んですね。地域柄ですか?メニューの後ろにも代行車の電話番号が書いてあって、それも何社も。」「そうなんですよ。土地柄、代行車は欠かせませんからね。公共の交通機関で飲みに行くってわけにはいかない土地柄で。」電車やバスがないわけではないのだが、網の目のように走っていないし、駅へ行けば間もなく電車が来るというわけでもない。

 「この辺り、大分きれいになりましたね。何年か前からたまにこの町に来るもので。」「そうですね。市街地整備計画である程度、国から補助金が付き、道路の拡幅やそれに伴う地型の整備で駅を中心に新しくなりましたね。」「そうですよね。たまに来ると、その変化ぶりがよくわかるので。あれ、間違った駅に降りちゃったかなと。ま、それは言いすぎですけど。」「ははは、そうですね。ま、それでも、道が新しくなってもお店が増えるわけじゃなし、昔の賑わいというのは取り戻せないようです。やはりそれは、移動手段が公共の交通機関が主だった時代のものみたいです。あれが中心地を設定し、自然そこを中心に人が集まっていたということなのでしょう。買い物に行くのも徒歩、呑みに行くのも徒歩、せいぜい自転車というのは、古き良き時代の事ですね。徒歩圏内で事足りる街というのは、つまり公共の交通機関の充実がもたらすものだったということですね。」「んー、なるほどそうかもしれません。私の町も、公共の交通機関があまり発達していなくて。それは人口の多寡、密集度で採算ベースに乗るかどうかというのが輸送会社にとって最大かつ唯一の関心事でしょうから、致しかたないのですが。やはり、車で飲みに行ってそのまま帰ってくるというのは、もはや時代にそぐわない、徹底的に道徳から逸脱しているという水準に到達した今の時代、郊外のお店で飲むには代行車を呼ぶしかないのですが、やはりそうでなかった時代比べると、めんどうだし、なんせお金がかかる。だから、やっぱり往時の賑わいはないですよ。」「そうですね。左党の我々からすると、お寂しい限りですが、酒を愉しむのか、人の命かといったら、考えるまでもなく人の命で。そうすると日本はようやく国際常識に近づいた、ということなんでしょうね。」「そうですね。でも、こちらでは、このメニューにもあるように代行車が充実していて、どうも盛んに外へ飲みに繰り出しているような、そんな雰囲気感じます。なんだか、羨ましいなと。」「そうですか?昔より飲み屋さんの数は減っています。そちらの地域ではどうなんですか?代行車業界の状況は?」「代行車を使って帰るのですが、たまーにのことです。郊外の飲み屋さんは壊滅的ですよ。明かりが消えさびしい限りです。代行使ってまで飲みに行くとなると、極端に言うと、ほんと忘新年会のときだけ、そんな感じです。」「なるほど。地方都市はやはり状況似てますね。代行車はたしかに、こちらでは元気あるみたいですが。夜の十二時ごろ帰ろうとすると、3,4時間待ちって言われるそうです。忘新年会のシーズンは。」「えっ、じゃあ午前3時、4時にならないと代行車が来てくれないってことですか?」」そうなんですよ。まぁ、ここらじゃ、毎年のことなんで、慣れてる人は慣れてて、先に代行車呼んどきます。何時ごろ来てって。」「なるほど。予約しとくわけですか。」「そうですね。でもたまにしか代行使わない人は、この季節、酷い目に合うこともあるようですよ。この間、乗った代行の運転手さんの話じゃ、最終便の午前4時過ぎまでいっぱいで、何時でもいいから来てくれというお客さんを乗せたのが5時まわってたとか。でも、呑んでた店の大将が店内の座敷で寝かせてくれたそうで、そのお客さんはついてたと言ってました。だいたいは、自分の車で待ってくれと言われるんですがね。お店は次ぐ日も商売あるし、そんなお客のために毎日朝までやってたら体壊しちゃいますから。」「はー、なるほど。すごい状況ですね。代行難民というか、」「まさに、そんな感じです。そんなわけで、ここのメニューに代行車の連絡先が書いてあるんですよ。早めに呼んどいたほうがいいですよーって。」
 地方都市でも、その地域性、土地柄というものが出るようだ。代行車に関して、ないことはないが、こんなに何社もあるわけではなく台数も少ないという話だった。台数に関しては、こちらの方が多いのだろうが、それでも、忘新年会シーズンは足りなくなる。
 酒の周辺に関する世間話をしている間に、彼は黒ビールを空け、またもや日本酒に戻っていた。相当なものだ。上機嫌ではあるが、アルコールでグダグダという気配なまったくなかった。
 こうありたいものだ、同じ酒呑みとして。
| 焼き鶏屋にて | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
焼き鶏屋にて 一杯目
   一月の話

 先日、いつも通りちょっと飲みに出かけました。歩いて何分もかからないお店ですが、季節柄、寒さが身に染みてきます。店の前に到着し、引き戸越しに中をちょこっと覗いてみます。今夜もお客さんが、カウンターにびっしり座っているのが見えました。まぁ、一人くらいちゃっかり入り込めるだろうと高をくくり、カラカラとゆっくり目にその戸を引き、ちょっとこごんで暖簾をくぐりました。

 いつも混んでいますが、今日は特に。「はい、まいど!」と店の人に出迎えられ、一席残して満席のカウンターのその一席に入れてもらうことができました。両隣の人がちょっとずつスペースを開けてくれ、「すいません、」と礼を言いつつ、その隙間に入り込みました。
 
 賑わっている店内からいろいろな話が聞こえてきます。わざわざ外に出かけて行って飲むのは、こんなわさわさした感じを身に浴びたいからです。お客さん達はざわざわといろんな話をしていて、時には大笑いが聞こえてくる。そういう場に身を置くと、昂揚というか気分が弾んできます。その気分の弾みの中に、お酒をきゅーーっとぶち込むわけです。すると、にわかにいい酔いが沸き上がってくるのでした。
 自分もですが、この日は両隣さんとも『おひとりさま』でございました。飲んでいるのは、お二人とも日本酒。いつ如何なる時でも日本酒をたのむ日本酒党の方なのでしょうか。ここは、両脇の先客にならい、私も日本酒を燗で注文。ほどなく、お通しと温められた徳利が運ばれてきました。最初の一口をおちょこから啜ります、、いやーこれです。やはり、寒い時期にやる燗酒は格別です。

 ひとごこちついたとこで、料理の注文。これはたいてい、おまかせ、で注文していいます。まだ少し若かったころは、あれやこれやと考えて注文していたものですが、あれやこれやと考えるのが面倒になって来たので近頃では、おまかせです。まぁ、歳をとったということなのでしょうか。おまかせで色々五本の串がでてきます。そいつらをやる間に次は何をたのもうかと考えながら飲む。このくらいの調子がいいようです。おまかせが焼き上がってくる間、ちょろちょろと熱燗をやって待つ、いい時間の見送り方をしていました。
 まぁそうして、ぽーっとしながらとりとめもなくゆるーい事柄を空想していました。最近、聞きかじったところでは、一人でキャンプをするのは『ソロ』と言うそうですが、一人呑みの場合もこの『ソロ』を使っていいものでしょうか?『私も私なりのキャンプ場へと今宵、足を運び、一人酒と向かい合う。ソロを決めてきた。』などとかっこつけるのは、いささか鼻につくというものでしょうか?

 「熱燗、もう一本もらえるかな?」と左隣の旦那さんが追加。なかなかがたいのいい強面のオッサンです。左手首に大粒の虎目石が連なった腕輪をしています。でも、注文した時の声の抑揚は意外なほどやわらかなものでした。この日はたいそう寒かったので、あったかいものが飲みたくなります。二本目となれば、キツイ寒さにやられた虎目石のオッサンの体を熱燗が温め、オッサンの内臓をカッカさせている頃でしょう。まぁ、私の内臓も酒による暖機が完了していました。対照的に、右隣の青年さんは、よく冷やされた300mlの瓶で一杯やっておりました。さすがに若い。この寒さでも冷できゅっとしめていました。細面で物静かな印象を与える人で、こざっぱりとした品のいい装いでした。このあと、この青年と少し世間話をすることになったのでした。

JUGEMテーマ:今日の晩酌



| 焼き鶏屋にて | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
飾り付け
飾り付けは一応やってます!



いまだに日中は暑いくらいなんでクリスマス!って感じが全然しません。
| さんだるの観察記 | 09:37 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ラオス #3
そう言えば、こないだラオスに行ったとき「エア エーシア」に初めて乗りました。「えあ あじあ」と発音するのは日本人だけ、とバカにされました _| ̄|○

写真はちょっとボケてしまいました。。飛行時間1時間くらいで円換算すると¥4000くらいでした。今話題の格安航空会社:LCCってヤツですか。


どうーーですか??
| さんだるの観察記 | 17:49 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
ラオス行っちゃいました。#1
 生まれて初めて、社会主義の国に足を踏み入れました! 

 なんとなく隠された見えないカーテンがかけてある感じを社会主義の国には抱いています。初入国経験後の今も、その感触は抱いたままです。行く前よりそのカーテンが分厚くなった感じはしません。同じですね。

 ということで、恒例のぐんまちゃんも連れてきました!



 ビエンチャンの街の風景を背にするぐんまちゃん。どーですか!かいほう!ばんざーーい!

 それはさておき、泊まったホテルの室内っす。




 でもって、エレベーターのドアっす。


 ちゃんとしてるでしょ。質素ながら清潔でちゃんとしてます!! いやーー、ラオス、神秘の国、もっと知りたくなっていしまいました。。
| さんだるの観察記 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |